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42℃メソッド

42℃メソッド(新型テノール)

42℃の深部加熱が実現する、滑らかでハリのある肌と、すっきりとしたフェイス&ボディライン

42℃メソッドとは

42℃メソッドとは…
“Alma waveテクノロジー” という独自の方式を用いて皮膚深部を加熱する施術です。

42℃メソッドとは42℃メソッドは、皮下に強い熱を発生させることでコラーゲンの収縮と真皮線維芽細胞の活性化、及びそれに伴うコラーゲン線維の生成促進等を促し、シワやたるみ等の加齢に伴う皮膚の形状の変化を抑えます。
さらに、深部を加熱しながら回転リングで組織をほぐすことで、加齢とともに滞りがちな皮下の微小循環を促し、セルライト状態の改善、及び皮下脂肪の分解のサポート等も期待できます。

42℃メソッドのさらなる効果

42℃メソッドはAlma waveテクノロジーを用いることで、効果的に皮下深部を加熱することができるため、加齢により現れる症状(シワやくすみ等)の根本的な原因の一つである、深部の血流、リンパ流の循環を改善させると考えられます。
そのため、繰り返し、繰り返し42℃メソッドの施術を受けていただくことで、恒常的な代謝の正常化と、それに伴う永続的なアンチエイジング効果が期待されます。

  • 42℃メソッドは昔の様なハリのある若々しい肌に戻りたいと考えている方、
  • また、今の若々しい状態を出来る限り長く維持したいと考えている方、

どちらの患者様にも満足していただける施術です。

アクセントXLi(最新型テノール)とテノール(旧機種)の違い

マシン名

42℃メソッド(最新型テノール)

テノール(旧テノール)

外観

ハンドピース

ユニフェイス(マッサージリングあり)

バイポーラ

ユニラージ(マッサージリングなし)

バイポーラ

深部加熱

あり(皮下約2cm

なし(皮下約1.2cm

Alma waveテクノロジー の特徴
フェーズシフト機能

新型テノール(高周波)は、新しくフェーズシフト機能(加熱深度調節機能)が付いたため、浅い層・中間層はもちろん、今まで届かなかった深い層(皮下約2cm)まで加熱できるようになり、今までよりさらに血流とリンパの流れを良くして代謝を向上させることが可能になりました。
また深部をピンポイントで加熱できるため、皮膚表面の熱さ・痛みを感じにくく、体感が従来のテノールよりマイルドで安全性もより高くなっています。

  フェーズシフト機能1 フェーズシフト機能2
フェーズシフト機能3

※加熱イメージ

ユニフェイス

8 – 12 mm

12 – 15 mm

15 – 18 mm

バイポーラ

2 – 4 mm

4 – 6 mm

6 – 7 mm

※従来のテノールの加熱深度は皮下約1cmです。
※加熱深度は理論値です。

推奨施術回数

集中ケア

  • 施術回数 : 4~6 回 (1回の施術時間:全顔約20分)
  • インターバル : 2~3週間

メンテナンス

  • 効果を継続させたい場合
    ▶︎ 集中ケア後、1~2ヶ月に1回の施術を継続。
  • 施術後期間が空き、元に戻ったと感じた場合
    ▶︎ 再度集中ケアを1クール (4~6回)を実施。

集中ケア終了後も定期的に42℃メソッドを受けていただくことで、

より長い期間より良い状態を維持していただくことが期待できます。

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